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定まらない戦型と用事…
ペン⇒シェーク⇒ペンと行き来しており、表、裏、粒、半粒なんでも試しています。
現在中国式裏裏でドライブの練習中。


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andro ヘキサーピップス+

ご無沙汰しています。また不定期ではありますが更新を再開していきたいと思います。

今回紹介するのはandroから発売されていますヘキサーピップス+(以下ピップス+)です。使用は赤色1.9mmです。
まずシートについてですが、円柱+台形でこまかめの布目、粒の間隔はピップスより離れておりスピード系のつくりとなっています。スポンジはオレンジ色で、ザラっとしたやや気泡のおおきめのものを使用しています。

ピップス+の全体の特徴としてはスピード系テンション表としてはやや球持ちがよく、良く変化が出るところです。弾みに関してはVO102やブースターSAには及びませんが、自分の使いやすさ以上のくせ球が出せますね。ロングボールに対してソフトで気泡の大きめのスポンジが一瞬ボールを掴んだあと弾き出すような感覚です。
フラット系の打法は打ちにくくはないですが、他のドイツ系テンションよりやや威力に劣りますので一発で打ち抜くよりはコースをついて連打する方がよさそうです。

回転性能はシートがスピード系ですので最大回転量はそこまで多くはないですが、球持ちのおかげで棒球にはなりにくく回転量の差もつけやすいと感じました。すべりが少ないので台上処理もそつなくこなせましたね。
サービスは長さのコントロールはしやすかったですが、ロングサーブはもう少しスピードがほしいかなと思いました。

まとめとしては、コントロールがしやすい変化系に近いスピード系テンション表といったところでしょうか。
私的には片面表よりも、シェークのバック表の方が特徴が活きやすいのではと思います。フォア表で使用するとしたら技巧派の方にお勧めしますね。

合わせるラケットとしては厚めのハードなラケットが打球感のバランスがとりやすいと感じました。
ラケットによって印象の変わりやすいラバーだと思いましたので、いろいろ手持ちのラケットで試してほしいですね。

ヘキサーピップスシリーズの第二弾のピップス+も特徴のある面白いラバーでした。テンション系表ソフトでくせ球を出したい方や変化とコントロールを重視したい方に試してほしいラバーですね。

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andro ヘキサーピップス

androから、発売されている表ソフト、ヘキサーピップスについて書こうと思います。
このヘキサーピップスはシリーズ化されていまして、回転+安定の無印、スピード+変化の+(プラス)、硬めでパワーのあるFORCE(フォース)というように、3種類が発売されています。

またこのシリーズのもう一つの特徴として、粒の縦目と横目を自分で選んで貼ることができるという点があります。これは今までありそうでなかったアイデアですね。

まずシートについてですが、ドイツ製らしくきれいなシートですね。質感はブースターSAやモリストSPのような透明感のある感じより、やや曇ったような色合いです。これは天然ゴムと合成ゴムの割合の差でしょうね。

粒形状は大粒で台形、また粒間隔は狭く回転を重視した構造であることがわかります。

スポンジは、オレンジ色のやや気泡が大きいタイプですね。硬さはソフトで、感覚的にはブースターSAと近いでしょうか。スポンジのタイプが今までの表ソフトと違うので一概には言えませんが。

次は使用後の感想です。

このラバーの第一印象としては、表ソフトながら非常に球持ちがよく、コントロールが良いということです。これはメーカーの謳い文句通りですが、まさしくそう感じますね。

軽打ではやや高めの弧線を書き、滑る感覚もなく安定しています。ラバーの弾みに関しては、それほど強いとは感じませんでした。

ドライブなどの回転系の技術では、これもよく回転がかかり打点をやや落としたループ系、高めの打点のスピード系ともに打ちやすかったですね。相手の切れた下回転に対しても、繋ぎのドライブを安定して出せるのはgoodな点ですね。

フラット系の技術に関してですが、これはある程度のインパクトの強さが必要だと感じました。球持ちの良いスポンジとシートの引っ掛かりの良さから、弱いインパクトでは回転負けすることがあり、しっかり振り切ることが角度打ちやフリックのポイントですね。

台上の技術では、シートの性能を活かしてよくきれたツッツキを出すことが可能です。また、ナチュラルな変化が出にくい分、横回転のツッツキや、ツッツキに対するストップなどで変化を出すことができますね。台上処理に関しては非常に自在性が高いと感じました。

サービスについては、回転量は十分にありますが、ロングサービスの球威はもうひとつかなと感じましたね。

ヘキサーピップスのまとめとしては、幅広いレベルで使用できるテンション系コントロール表ソフトといった感じでしょうか。

合わせるラケットとしては、硬めのアウター素材ラケットから、ある程度弾みのある5枚合板ならそれほどラケットを選ばないと思います。攻撃を重視して弾みの良いカーボンラケットと合せたとしても、コントロールができなくなることは少ないと思いますね。

表ソフトユーザーで、テンション系を使用していてより安定感がほしい方、回転をかける感覚を覚えたい方、裏ソフトから転向したい方にオススメですね。厚さを選べば初心者の方でも使用できると思います。

回転のかけやすい表ソフトを探している方には、ぜひ使用してほしい一枚です。

andro ブローフィッシュ

遅まきながら、本年初の更新です。

今回はandro社から発売されています、ブローフィッシュについてです。
このラバーは、現在発売されているヘキサーピップスシリーズの前に発売された表ソフトラバーで、スピン重視のブローフィッシュ、スピード重視のブローフィッシュ+の2種類があります。

スピン重視のドイツ系テンション表といえばmizuno社のブースターSAがあり、今回はラバーの作りが近いこともあり、ブースターSAとの比較を中心にしていきたいと思います。

まずシートの構造ですが、厚さと粒の大きさはSAとほぼ変わらない大粒で横目のものとなっています。しかし、シート表面の布目に関して,SAは中国製のような大きな格子状ですが、ブローフィッシュはスピード系のような細かい布目になっています。シート自体の摩擦力はほぼ変わらないので、この表面の違いで差が出てきそうですね。

スポンジに関しては、どちらもイエロー系のテンションスポンジですが、ブローフィッシュの方が少しだけ硬めのように感じましたね。このことから全体的な硬度も、ブローフィッシュの方がやや硬めのなっています。

スピード性能ですが、これは非常に近いものがありましたね。どちらも良く弾み、飛び出しも強いですね。強いて言うと、ブローフィッシュの方がの方がやや初速が速く球離れも速いですね。SAはより球を掴んでから飛び出すイメージです。

スピン性能は、全体的にややSAの方がかけやすいですね。ツッツキやドライブではややソフトな分しっかりと回転をかけられます。ブローフィッシュは最大回転量は劣りますが、相手の回転の影響を受けづらく、レシーブ等やりやすいと感じましたね。

球の弾道もブローフィッシュは回転がかかっていながらもSAより直線的で、攻撃的な球を出しやすいですね。フラット系の技術ではブローフィッシュの方が上だと思います。ナックルの出しやすさではどちらもそれほど変わらず、自然にナックルが出るラバーではないですね。

まとめとしては、少しだけスピン性能を落として攻撃性能を上げたブースターSAという感です。硬度もSAよりやや硬めですので、SAをフォアを使っていて少し軟らかいと感じていたという人にお勧めですね。

価格設定は高めですが、それだけの性能はあるラバーだと思います。また、寿命もSAより少し長いと感じました。

年末年始忙しくなかなか更新できませんでした。今後もマイペースな更新になりますが、本年もよろしくお願いします。
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JUIC パチスマ2

前回に引き続きJUICから発売されていますパチスマⅡについてです。

このパチスマⅡは前回紹介したパチスマの後継バージョンですが、無印と比べ中国製らしくハードなラバーとなっています。

Ⅱのシートですが、回転系の表ソフトらしく横目で大粒の摩擦が強いものになっています。そしてスポンジですが、Ⅱではオレンジ色のハードスポンジ(40度)でくい込みが少ないものとなっていますね。

従来の中国製の表ソフトではハードで低弾性なものが多かったですが、Ⅱは弾きが良く強打時にはスピード系表ソフトに劣らない威力が出ます。

無印では、軽打時に良く弾みましたが、Ⅱでは強打時にしっかりと弾むので止めたい時は止まり、弾きたい時は弾む、自在性の高いラバーですね。

特に、フリックのしやすさと威力は良いポイントです。また、引っかかりが良いので薄くとらえることが出来ればチキータもできますね。

回転性能は非常に良く、ツッツキやドライブではかなりの回転をかけることができます。またスポンジが硬めのなので球は直線的に飛び出し、強く切った速いツッツキで差し込むこともできますね。

打点の早いブロックでは中国製ラバーらしくクセ球も出せるところもポイントです。

ここまででは万能ラバーのようですが、現在主流のテンション表と比べミートスポット狭さや回転の影響の受けやすさはやや劣るところです。

このラバーをオススメするなら、表ソフトの扱いに慣れたフォア表の方ですね。バックでも十分使用はできますが、硬さのため使い手を選びますね。

良くできた表ソフトですが、スポンジの厚さでも使用感がかなり変わってきそうなラバーですので、自分に合った厚さを探すもの面白いかもしれませんね。

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JUIC パチスマ

JUICから発売されています、パチスマについてです。

個性的な用具の多いJUICですが、表ソフトも特徴的なものが多く発売されています。

さて、パチスマについてですが、ドライブ速攻と説明がされているように非常に回転性能が高いものになっています。

シートは縦目ですが中国製の大粒のものを使用しており、密度も詰まっています。スポンジはソフトなものを使用しており、従来の中国製ラバーのような硬さはありませんね。

回転性能は上記したように非常に高く、回転量・回転のかけやすさ共に優れています。中国製の大粒のシートなので、滑りもなく表面で擦っても落ちることがありません。

また、、弾道も曲線的であり非常に安定感があります。個人的には、スーパースピンピップスよりも回転性能は上だと思います。その分ナックル性能やクセ球といった点では、かなり素直ですね。

スピード性能関してですが、使用したスポンジは2.0mmの割にはそこまで弾む印象ではなかったですね。
このラバーの特徴というのでしょうか、軽打時にはそれなりに弾むのですが、強打時にはスポンジの影響か物足りなさを感じましたね。
総合的には、スピード系の高弾性表ソフトラバー程度でしょうかね。

このラバーを、オススメするとしたら裏ソフトから表ソフトに転向したいという方や、表ソフトで回転をかける感覚を覚えたいという方ですね。
かなり回転性能に特化していますので、裏ソフトに近い感覚で打つことができると思います。

もし今このラバーを使うとしたら、スポンジの薄いものを使用してカーボンラケットに合わせてみたいですね。最近流行りの極薄ラバーのような使い方ができると面白いですね。

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